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外壁シーリングの寿命とは?詳しく解説します!②

1・【症状別】劣化症状チェック5項目!


実際にお家のコーキングと見比べて、築後5年以上経っている方はこんな症状が出ていないかチェックをしてみましょう。

劣化の出方は5項目に分かれます。

【経過観察でOK】 肉痩せ
コーキングの厚みが薄くなってきている状態。

コーキングの肉痩せ

↑肉痩せしている状態

正常なコーキング

↑正常な状態(外壁との段差を感じない)

【経過観察でOK】 ヒビ
表面に細かな線(ヒビ)が入っている状態。

コーキングのヒビ

【補修が必要】 剥離
サイディングボードとの間にすき間がある状態。

コーキングの剥離

【補修が必要】 破断
コーキングが裂けてしまっている状態。

コーキングのヒビ

【補修が必要】 欠落
コーキングが取れ中が見えてしまっている状態。

コーキングの欠落

 

肉痩せから順に、下に進むにつれて危険度が高くなります。

補修が必要なレベルに来たら、補修をしましょう。

 

この危険度は、劣化してコーキングにすき間や穴が空く事によって、雨や汚れが直接家の中に侵入してきてしまう危険度です。

特に雨水が直接家の中に入ってきてしまうと、家の躯体が腐ったり、サイディングボード自体が水分を吸収して反り返ってしまったりと、家が脆くなる1番の原因になります。

その為、どの様な症状が出ているかというのを定期的に専門業者などの目でチェックしてもらい、家に水を入れない処置をしていく事が必要になります。

 

2-1 【経過観察でOK】のレベルであれば、1年間隔で定期点検しましょう!


既存のコーキングが痩せている・ヒビが入っているだけの状態であれば、経過観察で大丈夫でしょう

今すぐに施工しないと水がどんどん入って。家が傷んでしまうとまでは言えないからです。

但し、どんな状況でも紫外線劣化は日々進んでいますので、経過観察は1年間隔などで定期的に専門業者に見てもらい、直すべきか判断しましょう。

 

2-2 【補修が必要】なレベルであれば、打ち替えで補修しましょう!

補修が必要なレベルの症状まで来たら、コーキングを打ち替えして補修しましょう。

ここまで来ると、家の中まで雨水が入ってくるのは時間の問題になってしまいます。

剥離”症状であれば遅くても半年以内、“破断”“欠落”症状であればすぐにでも補修をしましょう。

コーキングの打ち替え工法とは、1度既存のコーキングを剥がしてから新しいコーキングを充填する方法なので、コーキング自体が新しくなり寿命も延びます。

どうせやるなら、打ち替えで補修した方が長持ちして良いでしょう。

 

3・安易なDIYはリスクが大きい!


気になる所だけでもDIYで増し打ちしておこうという方もいると思いますが、コーキングの補修はDIYは避けて、業者へ依頼をしましょう。

理由は、例え気付いた部分だけを補修しようとしても、それ以外の場所も同じように劣化している可能性が高く、遅かれ早かれ全てを補修しなくてはいけないからです。

家の中で1ヶ所だけが劣化しているという事はあり得ないので、自分で補修をし続けても結局いたちごっこになり、ただご自身の負担が増えて行ってしまうだけなのです。

コストを出来る限り抑えたい等の気持ちはあるとは思いますが、補修が必要になったらDIYではなく業者へ依頼して補修をしましょう。

 


 

4・まとめ!


コーキングは築後・又は塗装後5~10年で劣化が出てきます。

その為、ヒビ割れ以上の症状が出たら是非、専門業者である塗装店に点検してもらいましょう。

塗装店に点検してもらえば、自分ではしっかりとは見られない2階部分などもしっかりと見て診断してもらえます。

またメンテナンスコストを考えた時に、5年ごとにコーキングと塗装を交互に繰り返すというのは経済的ではありませんから、もしコーキングの寿命かな?と思った時には、是非塗装店の点検を受けて、コーキングや塗装など適切な家のメンテナンスに役立てて下さい!

 

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