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住宅の「クロス」について解説していきます!

 

今回は住宅の「クロス」について詳しく解説していきます!

 

 

1・「クロス」の役割って何??

 

 

お部屋の中で最も広い面積を占めるのがクロスです。

 

 

どんなタイプを選ぶかで室内のイメージが大きく変割ってきます。

 

 

「クロス」はインテリアや内装としての役割のほか、機能性や素材面の効果を知ることで、さらに快適な空間づくりや室内の雰囲気づくりに役立ちます!

 

 

本来、「クロス」には壁の下地や木材を汚れや傷から守るという役割があるんです。

 

 

それに加えて、「クロス」は室内を美しく仕上げ、部屋の印象を変えたり空間を演出したりする効果があります。

 

 

そのため、室内の見た目や雰囲気は、どのような「クロス」を選ぶかで大きく変わってきます。

 

 

例えば、温かみのある暖色系の壁紙は落ち着いた印象を与えるので、家族が集うリビングや寝室に向いています。

 

 

部屋を広く見せ、清潔感のあるイメージに仕上げるには、白や寒色系のクロスを選ぶと良いでしょう。

 

 

また、壁の一面だけに大胆な柄や、濃い色のクロスを選ぶと部屋のアクセントになりインテリア性が高まります。

 

 

 

2・さまざまな「クロス」の種類!

 

 

●量産「クロス」

 

一般的に使用されている、リーズナブルな「クロス」です。

 

数年ごとに壁紙を張り替える必要がある賃貸マンションなどでよく使用されています。

 

色や柄のパターンは少ないですが、大量生産されているためコストを抑えることができます。

 

 

●機能性「クロス」

 

「クロス」の表面を加工し、機能をプラスした壁紙を機能性「クロス」といいます。

 

例えば、防カビ・抗菌加工を施した「クロス」は、表面にフィルムを使用することで菌の繁殖を抑えています。

 

さらに、傷が付きにくく衝撃に強いクロスは、ペット可の物件におすすめなんです!

 

 

●1000番「クロス」

 

色や柄のバリエーションが豊富で、デザイン性に優れているのが1000番「クロス」の特長です。

 

量産クロスに比べて価格が高いため、主にアクセントクロスとして使用されています。

 

薄手のものが多く、下地の凹凸が目立ちやすいなどクロス表面への影響が出やすくなっています。

 

 

3・「クロス」施工時のポイントは??

 

 

●下地のボードを確認する

 

原状回復の度に毎回「クロス」を張り替えていると、以前の「クロス」がうまくはがれず残っていることがあるんです、、、

 

その場合、薄手の「クロス」を張ってしまうと表面に凹凸ができたり、下地のアラが透けて見えたりすることがあるため、均一に仕上がりません。

 

張り替えの場合は、厚手の「クロス」を選んだり、柄物のクロスを選んだりして工夫しましょう。

また、厚手の「クロス」でも凹凸が目立つ場合や、下地にカビが発生している場合は、下地ボード自体の交換も検討する必要があります!

 

 

●「クロス」は劣化してきてしまう、、、

 

「クロス」は張り替えてから時間が経つと、経年劣化による汚れが目立ってきます。

 

例えば、キッチンで発生する油煙はクロスの黄ばみの原因になり、喫煙者がいる場合はヤニが「クロス」を黄色く変色させるだけでなく、タバコのニオイが付着し不快な生活臭となってしまいます。

 

また、室内の結露はカビを発生させ、「クロス」がはがれてしまう原因になってしまうんです、、、

 

 

5年から10年を目安に「クロス」の張り替えを検討しましょう!!

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